KK通信 Vol.03

H22年1月5日 火曜日 晴れ ・・・ 年始参拝

毎年、年明けて初出勤の日は、従業員全員参加で高良大社に参拝に行きます。
本殿に上がって祈願してきました。
毎年欠かさず参拝していますが、写真を撮ったのは初めてなので載せてみようと思います。


H22年4月3日 土曜日 晴れ ・・・ お花見しましたヽ(^。^)ノ

 

昨年は諸事情により中止になったお花見ですが、今年は開催されました。
毎年している場所が工事中で使用できなかったので、今回は初めての場所です。
筑後川の堤防沿いの公園でバーベキューしました。
男の子たちは草スキーなんか楽しんでましたねぇ(^O^)/
童心に帰ってるのかな?心和む風景でした(*^_^*)
バーベキューのほかに、馬刺しとかお寿司とか色々ありましたが、
意外にも毎年人気なのがミスタードーナツです。
男子たちも好きなんですね。
女子で山分けとはいかなくなりましたねぇ(^_^.)


少し肌寒かったですが、お天気は良くてお花見日和でした。

幹事さん、皆さん、お花見の準備や、後片付けお疲れ様でしたm(_ _)m



H22年5月10日 月曜日 雨 ・・・ Wピック×2 納車されました。

 

雨の中、2台仲間入りです。
お酒とお塩とイリコでお清めです(*^_^*)
今までがんばってくれたトラックに代わって走ります。
安全運転でお願いしますm(__)m


同日・・・ お引っ越しです。

駐車場の端っこに置いてあった、
道具置き場のコンテナが大移動です。
対向側の畑を借りたので、
クレーンで吊って引っ越しました。
駐車場がチョット広くなりました。
初めてみる光景に思わずカメラを向けました。

平成22年が始まってもう5カ月過ぎてしまいました・・・(-“-)

これからも、忙しいでしょうけど、
怪我や病気に気をつけて、楽しい事も見つけつつ、
頑張っていきましょうヽ(^。^)ノ


最後に・・・
当社の施工実績が、ラムサス工法協会から表彰されました\(^o^)/
専務が出席したんですが・・・残念!!顔が写っていませんでした(ToT)/

下にあるのが、その時の写真です。


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下記にこの工事の概要など載せてみます・・・。


軸圧縮強度360MN/㎡を超える砂礫層及び岩盤層の施工報告

(大蔵3丁目地内雨水(その2)合流改善管渠築造工事)
北九州市 建設局

1. はじめに

北九州市は関門海峡に面し、九州島最北端に位置。1963年に5市による新設合併により誕生し、三大都市圏以外での初の政令指定都市となった。非都道府県庁所在地としては西日本最大の都市となる。
今回の施工現場は、中央部皿倉山の麓に位置し、緑濃き清流大蔵川(板櫃川)沿いに広がる静かな住宅地であった。 現場からは皿倉山が一望でき、夏には大蔵川には蛍を観察することもでき、その河原の自然、生き物たちの変化に四季を感じる自然環境に恵まれた地域となっている。

 

2. 現場条件

近年、多発している局地的集中豪雨による浸水被害対策の一環である本工事地区は山の斜面に住宅が点在しており、斜面を下り切った平坦な地区には商店街や保育園、小学校があり、人や車の往来の非常に多い地区であった為、早急な浸水対策整備が必要であった。
本工事は本来布設されている雨水側溝では、集中豪雨が降った際に、下流地域では許容値を簡単に越えてしまい、雨水桝から上流から流れてきた雨水がオーバーフローしてしまう現状を改善する為に、下流地域にて人孔を設け、溜まった雨水をφ1500mmの布設管にて大蔵川へと放流するという計画であった。
当該地区の地層構成は、以前は新日鉄の用地であり工場が建ち並んでいたこともありGL−2.0m付近までは埋め戻し土となっており、それ以深では、風化泥岩が確認されており、その一軸圧縮強度は最大で360MN/㎡にも及んでいる。
古い図面からは新日鉄時代の埋設管(鋳鉄管)も計画管路上部に確認されていた。また、2スパンあるうちの1つの到達立坑は地域状況によりφ2800mmのライナープレートでしか施工設置が出来ず、この寸法からの回収可能な掘進機を選定する事も重要な事項となっていた。

(写真−1)発進坑口部土質


3. 工法の選定

前述したように、非常に高い一軸圧縮強度が確認されており、鋳鉄管も万が一の場合には破砕して施工しなければならなく、工法の選定には綿密な下調べと打合せが行われた。
推進工法を選定する上での留意点は以下の通りである。
① 計画管径はφ1500mmHP管であり、中大口径推進工法を適用とする。
② 最大礫径1500mm以上、一軸圧縮強度360MN/ ㎡に対応可能な掘進機の選定。
③ 保育園脇の道路上を施工ヤードとするため、狭小ヤードにて対応が可能であること。
④ 掘進機回収は、φ2800mm小型立坑からの分解回収が可能であること。
⑤ 鋳鉄管が出現しても対応可能であること。
これらの条件より、管呼び径の制限を
受けず、大きな玉石層から岩盤層まで幅広い地盤の推進を行ってきた泥濃式ラムサス工法掘進機GXヘッド型が最適と判断し、採用する事とした。

(写真−2)ラムサス掘進機吊降ろし状況(GXヘッド仕様)


4. 施工概要

施工概要図を図−1に示す。総推進延長約102mを2スパンで区間割りし、両発進立坑1基、到達立坑1基、河川側到達は石積みブロックへの到達である。
工事名:大蔵3丁目地内雨水(その2)合流改善管渠築造工事
工事場所:福岡県北九州市八幡東区大蔵3丁目地内
推進工法:泥濃式推進工法
推進延長:約102m(①9.72m ②92.02m)
推進管種:管呼び径1,500mm鉄筋コンクリート管(50N)

 

5. 施工状況

5−1
推進延長9.72mのスパンから施工を行った。到達状況を写真−3、4に示す。


(写真−3)掘進機到達状況 


(写真−4)GXヘッド回収状況

施工延長が非常に短いため、初期掘進を終えて推進管を3本押し到達となった。掘進中は、非常にローリングが激しく、掘進機を固定する為に通常よりも強固な緊結金具を設置しローリング防止策とした。

5−2
次に推進延長92.02mのスパンを施工した。状況写真を写真−5,6に示す。


6. おわりに

本工事は、非常に厳しい地盤にも関わらず、全体を通して大きなトラブルもなく施工を完了することが出来た。

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工事概要 (PDFファイル:617.7KB)