


光硬化工法とは、既設管にライナー材を引込み、内側から光を照射する事によって硬化・更生する管路更生工法です。
施工性に優れ、また性能的にも塩ビ管と同等(n=0.010)の水理性能を確保し、レベル2地震動でも流下機能を確保できる耐震性を持つなど高い性能を持ちます。
光硬化工法協会の更生材料にはアルファライナー、アルファライナーHおよびFRP内面補強があり、口径や更生・補修箇所の距離など作業現場に応じて使い分けます。
光硬化工法の特徴
-
施工時間が短い
-
CO2排出量が少ない
-
材料の保存期間が長い
-
硬化後の収縮が少ない
-
硬化前に出来形確認が可能
-
浸入水があっても施工が可能
-
下水熱利用への展開が可能
■アルファライナー工法
呼び径150~800mmまでの自立管構築が可能な管更生工法。内外水圧試験をはじめさまざまな試験を経て、その高い性能を実証しています。
■アルファライナーH工法
既設管内にアルファライナーHを引き込み、空気圧によって拡径して既設管内面に密着させた状態で、特定の波長の光を照射して樹脂を硬化させる工法です。
■FRP内面補強工法
下水道管路のあらゆる不良箇所を安全、安心、確実に修繕・改築をし、損傷した管渠の延命化、長寿命化に貢献する内面補強工法です。
■バーティライナー工法
更生材を既設マンホールに挿入し、空気圧により拡径することで、既設マンホールの内壁に押圧したまま光照射を行い樹脂を硬化させ更生する自立マンホール更生工法です。
